本日は、少しくすみが出てきた革靴ローファーを磨きました。
気合を入れたフルメンテナンスというよりは、
革の状態を整えるための靴磨きといった感覚です。
その際の様子を、写真とともに記録として残しておきます。
作業前の状態(全体)

全体的にツヤが落ち、革がやや乾いている印象でした。
大きなダメージはありませんが、履き込んだ雰囲気が前面に出ています。
「まだ問題なく履けるものの、このまま放置はしたくない」
そのような状態でした。
つま先のコンディション

ローファーは、特につま先が目に入りやすい靴です。
アップで確認すると、乾燥による色ムラがはっきりと分かります。
この部分が整うかどうかで、
靴全体の印象が大きく変わります。
靴磨き前の準備

作業前に、全体の汚れやホコリを軽く落とし、
靴磨きの準備を行いました。
このひと手間を入れておくことで、
後のクリームのなじみが良くなります。
クリームで革を落ち着かせる

黒のシュークリームを少量、クロスに取って使用しました。
ツヤを強く出すというより、
革に栄養を与えて落ち着かせることを意識しています。
塗りすぎないよう注意しながら、
全体に薄くなじませました。
▶︎ 普段使っている黒のシュークリーム
クリーム後の状態

クリームがなじんだ状態です。
ツヤは控えめですが、革にしっとり感が戻ってきました。
この段階で、すでに作業前との違いを感じられます。
磨き終わった全体

仕上げ後の全体です。
派手さはありませんが、
革が落ち着いた、自然な表情になりました。
普段履きのローファーとしては、
このくらいがちょうど良い仕上がりだと感じます。
つま先の変化

ビフォーと比べると、
つま先の印象がはっきりと変わりました。
色ムラが整い、
「きちんと手入れされた革靴」という印象に戻っています。
今日の靴磨きメモ
- ローファーは軽いケアでも変化が出やすい
- つま先を整えるだけで全体の印象が変わる
- 靴磨きは、やりすぎないことも大切
短時間の作業でしたが、十分にリフレッシュできました。
使用した靴磨きアイテム(記録)
今回使用したものを記録としてまとめておきます。
- 馬毛ブラシ
- 靴クリーム【サフィール1925】
- 豚毛ブラシ
- 仕上げ用の馬毛ブラシ
※いずれも、普段から使用しているものです。
まとめ|靴磨きは日常の中のひと手間
特別な作業ではありませんが、
靴を磨くことで気持ちも少し整いました。
革靴は、
「履く → 少し整える」
この積み重ねで、長く付き合えるものだと感じます。
今後も、このような靴磨きの記録を
無理のないペースで残していこうと思います。





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