愛用の「Alden 71188」の靴底が、かなり擦り切れて弱くなってきたのでオールソールをラコタハウスにお願いしてきました。
オールソールってなに?
ソール(靴ぞこ)全体を張り替えることで、革靴を長く使っていくための修理方法です。
なお、どの革靴もできるわけではなく、靴の製法により回数や有無も変わっていくので注意してください。
今回の私の靴は、


底が擦り切れています。底の中央を手で押すも柔らかくなるくらい弱っています。

かかとも削れてしまっています。
ここまで来ると底が破れてしまうので、早めにオールソールを検討したほうがいいと思います。
あとは、靴の中のヒールパットの交換とかかと周りが傷んでいたので補強もお願いしました。
ラコタハウスとは
今回、オールソールをお願いしたラコタハウスとは、アメリカの高級靴ブランド「オールデン」の輸入総代理店「LAKOTA」の革製品スペシャリティストアです。
オールデンの靴はもちろん、K.T.ルイストン、クライスといったブランドの高品質な革製品も扱い、シューズのほかベルト、財布にいたるまで、取り扱うお店です。
靴の修理も行っているので、今回はオールソールを含め靴の修理をお願いしました。
予約はいらず、持ち込みのほかに配送もできる!
修理について、事前にお店へ電話したところ、来店への予約はなく、持ち込んで頂いてその場で修理の方法などを聞いてくれるとのことでした。
お店が遠くて行けないなど、来店が難しい人は配送でも対応してくれるのでお店へ問い合わせることをオススメします。
ラコタハウスのサイトへはこちら
オールソールをお店でお願いする
実際にお店に行って店員さんと靴を見ながら修理する箇所やリペア方法などを一緒に確認します。
リペアをするにしてもどうしたらいいかわからないことも多いので専門の店員さんに聞けるのは嬉しいですよね。
丁寧に説明してくれて、わかりやすかったです。
オールソールの値段(2万円以上)
気になるオールソールの値段ですが、リペアするソールによって変わってきます。
定番のレザーソールからオールデンお馴染みの様々な純正ソールまで用意してくれているので自分の希望や革靴の状態によって決めたらいいと思います。
今回は、私の靴は「リラクラクラバー」というゴム製で厚みのあるゴツゴツしたソールな純正だったので、それを選びお願いしました。
ヒールパットやかかと部分のスベリ直しを交換と補強を依頼
店員さんと話していく中で、かかと部分のスベリ直しが擦れていて、このまま使い続けたら破れるだろうと言うことで補強を依頼しました。
そして、ヒールパットもロゴが見えないほど擦れていたので交換をお願いしました。
店員さんと靴を見ながら直に話せるからこそ、いろいろアドバイスが頂けます。
自分で靴底を修理してみたい方は、こちらの記事をご覧ください。
納期は1ヶ月から1ヶ月半ほど
リペアに出してから戻ってくるまでは、1ヶ月から1ヶ月半ほどかかると言われました。
実際に私の靴は、4ヶ月で、手元に戻ってきました!
遅くなったのは理由があり、私の靴のサイズが大きいため修理材料がアメリカでしか手に入らないとのことで輸入したため遅くなりました。
その場ですぐに…っというわけではないので余裕を持ってリペアを依頼しましょう。
復活した革靴が戻ってきた!
修理が完了すると電話で教えてくれます。電話を受けてからお店に行きました。
来店し自分が希望した修理内容を一つ一つ説明を受けながら確認していきます。


トップリフトの部分は、ソールまで削れてかなりダメージを受けていましたが・・・
ソールとトップリフトを交換したことにより新品のように大変身を遂げました!


つま先部分も割れるなど大きなダメージを受けていましたが・・・
新品同様の綺麗な仕上がりになり厚さも出て、また履くことができます。

完全に「Alden 71188」が生まれ変わりました。
これからしばらく履いて愛用することができます。
気になる会計は・・・
今回の費用は、オールソールとヒールパットの交換、トップラインの補修で
合計・・・36,190円でした!
オールソールだけで、作業代や材料費込みで・・・23,000円になりました。
材料費によって値段は変わるので実際にお店に靴を持って行って
自分の靴のイメージとお店の方とで相談すると良いと思います。

革靴は修理するほど味がでる・・・
今回は、オールソールを専門店にお願いしてみました。
お値段は、それなりにかかりますが、
それ以上に新品のように手元の戻ってきた時の嬉しさの方が大きかったです。
革靴は使い捨てのように思われている方もいますが、
自分で手入れし、オールソールなどで修理していくことで
長い間、履くことができますし、自分の足に合った自分だけの一足を手に入れることができます。
革靴の修理で悩まれているは、ぜひ、一度、靴修理屋さんや専門店に持っていくことをオススメします。
革靴を大事に履いて愛でていきましょう。

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