日本最大のフリマサービス「メルカリ」。誰でも簡単に売り買いが楽しめるということから大人気のサービスです。
またメルカリ以外でも「ヤフオク」・「PayPayフリマ」・「ラクマ」などフリマサービスを利用している人は多いのではないでしょうか?
利用する中で売るときは高く売りたい。そこで、少しでも高く売る方法をご紹介していきます。その中でも、今回は「革靴」について紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
中古の革靴って売れる!
そもそも靴って中古でも売れるの?
結論から言って「売れます!」
革靴は、高級な靴、人気のブランドの靴などあり、いい革を使っているものは10年・20年と長い間使えるので、中古の革靴でも購入して修理して使っている方は多くいます。
私もメルカリなどフリマアプリは3年ほど使っていて、その間にも使わなくなった靴など100足ほど売り買いしています。
しかも、綺麗な靴だけじゃなくて、ボロボロな靴でも売れてしまうのです。
少し手を加えたり、写真の撮り方や商品説明を工夫するだけで売れ方が全然違うのです。
これから、その方法を順番に紹介していきますので参考にしてみてください。
ステップ1.中古革靴は磨いてから出品しよう!
まずは、革靴は磨いてから出品する準備をしましょう。
「靴磨きかよ!めんどくせ〜」と思ったあなた!
想像してみてください。
「革靴が欲しいな〜」とフリマサイトを見ていたとき、商品の写真を見て『ホコリ・ドロ・シワ・キズがついた革靴』と『ブラッシングやクリームなどで綺麗に磨かれた革靴』があった場合、どちらの靴を購入しようと考えますか?
ほとんどの方は後者の綺麗な革靴を選ぶと思います。
いくらボロボロな靴でも少し磨くだけで見栄えが良くなり、それだけで売り上げが上がるのです。
靴磨きの方法
「靴磨きはめんどくさい」・・・そう思う人は多いと思います。
しかし、靴磨きと言ってもプロの靴磨き職人さんが行うように輝くような靴磨きを行う必要はありません。

例えば、右図のように馬毛のブラシでブラッシングするだけでも汚れやホコリなどが落ちてイメージが少し変わります。
その後も、クリーナーで汚れを落としたり、クリームを入れて磨いたり、ワックスをつけて輝くような鏡面仕上げをしてみたりと、革靴は磨けば磨くほど見栄えが良くなるので売れる確率も上がっていきます。
靴磨きや鏡面磨きについても記事にまとめていますので、あわせてご覧ください。
ステップ2.写真撮影は色々な角度から多くの枚数撮ろう!
ある程度、靴を磨いたら出品するための写真撮影です。
この写真撮影が出品するところで1番大事なところ!!
なぜなら、メルカリや多くのフリマサイトでは商品の写真が並んでいて、購入する人は、その写真から選んで最終的には購入する至ります。
ということは、写真でユーザーの目を引けないと購入どころか出品した商品さえも見てもらえないのです。
ここでは、おすすめの写真の角度や掲載する枚数をご紹介します。
革靴の背景は「白」か「黒」
革靴を撮影する際に重要なポイントで、背景は「白」か「黒」の二択にしましょう。
「白」は、革靴がはっきりと写り、ライトなどの明かりも反映しやすく綺麗に見えます。
「黒」は、革靴がスマートに見えてかっこよく見えます。
ちなみに、生活感がある部屋の中や玄関タイル、床など背景にすると革靴に注目が集まりにくいので注意してください。
ちなみに、私は靴を出品する際は背景は「白」に統一して撮影しています。



カメラはスマートフォンでOK!明るい場所で撮ろう!
撮影する機材は、高級なカメラなど入りません!
普段使っているスマートフォンなどのカメラ機能で十分です。
撮影のときは、太陽光やライトなどの明かりを点けて、明るくした場所で撮影しましょう。
なお、写真が暗いと革靴が綺麗に見えませんので注意しておきましょう。
革靴には必ずシューキーパーを入れよう!
撮影の際の有効なアイテムとして「シューキーパー・シューツリー」があります。
下の2枚の写真をご覧ください。


ご覧頂いて分かると思いますが、シューキーパーがあるとないとでは革靴の印象が全く変わってきます。
シューキーパーがあることによって革靴のシワが伸び、靴全体の形が綺麗になり引き締まって見えます。
写真で商品を紹介するのに見栄えは非常に大切です。
ぜひ、撮影の際には「シューキーパー・シューツリー」を着用してください。
詳しいシューキーパー・シューツリーについてはこちらの記事を参考にしてください。
商品トップは真正面か斜めの角度から全体が見えるように撮ろう!(1〜2枚目)


商品のトップ画は、フリマサイトで商品が出たときに1番最初に目に入る1枚です。
必ず、全体が写るように画面に入れて少し斜めにして撮るか真正面から撮りましょう。
これは、どちらかをトップ画にしたら、もう一枚は2枚目の画像にします。
3枚目以降は、靴を一周するように撮っていく!



真正面の撮影が終わったら、後部や側面を撮っていきましょう。
後部はトップリフトの削れ具合など、側面は全体的なキズやシワの状況を撮りましょう。



続いて、靴底を撮ることを忘れずに!中古靴は、靴底に穴が空いていたり削れがひどい場合があります。
商品説明の文だけで載せたとしても、実際の写真がないと取引時のトラブルにつながる可能性があるのでしっかり写真で載せておきましょう。
靴底のほかにも、インソールやライニングなどの靴の中、また、シワが深いところや目立つキズがあるところなど気になるところは写真で載せて説明しましょう。
上の記事を参考にすると、写真の枚数は細かいところまで載せるので制限枚数ギリギリまで掲載してください。
ステップ3.商品の説明を充実させよう!
写真撮影が終わりフリマサイトの出品画像に載せたら商品説明をしましょう。
題名は制限文字数のギリギリまで入力する
最初に商品の題名を入力します。
題名は、写真の次にユーザーが見るところです。なので、その靴の情報を詰め込むように入力していきます。

例えば、右の革靴は「スコッチグレインの匠シリーズの靴です」
これを商品として出す場合の題名は、
「スコッチグレイン 匠シリーズ 革靴 ギリー 26.0 セミブローグ ブラック レザーシューズ ビジネスシューズ」といったように、
題名を読めば、靴の情報が入ってくるように入力します。
多くの情報を入力した方がいいので、文字の制限数ギリギリまで入力しましょう。
商品の説明は詳細に載せましょう!
題名の次は、商品の詳細について入力していきます。
内容としては・・・
- ブランド名
- 革靴についての情報(その靴の売り込める情報など)
- 表記サイズ
靴の内部などに記載されていることが多いのでそちらを参照 - 実寸サイズ
革靴の全長や甲部分の幅 - 色
- デザインや製法
革靴には、ストレートチップなどのモデルデザインやマッケイ製法など靴作りの製法がありますのでわかる範囲で載せましょう - コンディション
アッパーやインナー、ソールなど中古靴ならではのキズや汚れの状況を載せましょう
写真でも載せているので、その部分を説明するように載せておくとわかりやすいです - 取引の注意点
お支払い後から発送手続きまでの期間や付属品(元箱やシューキーパーなど)の有無など、購入するときに分かっておいてもらいたいことを記載します。
トラブル防止のため、気になることは予め記載することをオススメします。
以上の8点は入力しておくと、ユーザーや購入者からの質問や取引時のトラブルを減らすことができます。
ステップ4.値段設定は相場を見てから決めよう!
商品(革靴)の写真画像を載せて、題名や詳細説明が終わりました。
最後に値段設定をしましょう!!
値段を設定するに当たっての基準価格は確認しておきましょう。
なぜなら、基準より安く設定してしまうと、もう少し高い値段で売れたのにもったいないですよね。
また、あまりにも高く設定してしまった場合、まず売れません。というか売れたらラッキーという感じです。
狙うなら相場価格と同じまたは少しだけ高く設定することをオススメします。
相場価格を確認する方法
相場価格をする方法は以下の方法があります。
- オークファンのサイトから確認
「オークファン」というサイトに革靴の種類やブランド名を入力すると今まで売れた値段から相場価格を捻出してくれます - メルカリなどのサイトから確認する
メルカリなどのフリマサイトには販売状況から売れたものだけを見ることができます。
そこから自分の売りたいものが、だいたいの値段で売れていることがわかります。 - メルカリのカメラから確認する
メルカリには、その商品を撮影すると商品価格の相場をチェックしてくれる便利な機能があります。
ほかにも確認する方法はあると思いますので見つけてみてください。
ステップ5.最後のまとめ
メルカリなどのフリマサイトは、売買しやすく楽しめるものですが、トラブルが多いので注意が必要です。
写真で見栄えを良くして、注意するところも撮影し、詳しく説明することでトラブルを減らし安心して取引きを行うことができます。
革靴は売れやすく、長く使えるものも多いです。
もし、使わなくなって捨てようかなって思ったときは、一度売ることも考えてみてください。
ちょっとしたお小遣いになるかもしれませんよ!
革靴の修理などの記事も載せていますので見てください。
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