【革靴カビ対策】レザーソールやインソールに生えたカビの除去方法と対策

靴補修
革靴のカビ対策

雨の日に使った後、そのまま靴箱に入れていたり、梅雨の時期などシュークローゼットがジメジメしていて革靴を見ると「えっ…カビ生えてる…」なんてことはありませんか?

革靴のカビで悩んでる方は多いと思います。

今回は、そのカビの除去方法と生えさせない方法を紹介していきます。

⚠︎実際にカビの写真を掲載していますのでご注意ください。

カビの除去方法

それでは、カビの除去方法からご紹介していきます。

主に革靴でカビが生えるところは、靴底と靴の中だはないでしょうか。

方法は同じですが、分けて紹介していきます。

まずは注意点から、

【カビを除去する際の注意点】

  1. 必ず換気の良い場所で行ってください。
  2. マスクを着用することをオススメします。
  3. 手袋はつけましょう
  4. カビ除去で使用したシートや布は、必ずすぐに廃棄してください。他の靴やモノにカビが移るのを防ぐためです。

靴底に生えたカビの除去方法

靴底は、レザーソールの場合に限ると思います。

革靴の保管する環境が悪いとカビが生えてしまいます。

写真のように、白カビや緑カビ、黒カビが生えています。

カビを落とすために使うのは「M.MOWBRAY プレステージ モールドクリーナーシート」です。

10枚入りのシートタイプのカビ落としで、使い捨てタイプのため、非常に便利です。

主成分は除菌力の高い有機ヨードで、カビの表面を覆っている細胞膜を壊して除菌します。

あと、手袋は必ずつけましょう!

これも使い捨てタイプがおすすめです。

モールドクリーナーシートを1枚とって、カビが生えたレザーソールに手に取り拭いていきます。

ちょっと拭くだけでもかなり取れます。

一気にカビを拭き取れて除菌も合わせて行ってくれます!

入念に拭いて、使い終わったらすぐに捨てます。これは、他の靴やものにカビが移らないためです。

次に、「M.MOWBRAY プレステージ モールドクリーナー」を使います。

これは、スムースレザー・スエード・ヌバック素材に生えたカビを除去し、発生を予防する効果もあります。

 (モールドクリーナーのシリーズは、無臭タイプで匂いは残りません)

使い方は、モールドクリーナーを直接、レザーソールに吹き掛けるか、使い捨てができる布に吹きかけて入念に拭いていきます。

再び生えてこないように丁寧に吹き掛けましょう!

拭き終わったら使った布は捨てて、靴は風通しのいいところで2〜7日ほど乾かします。

乾燥させないとカビが再発生する恐れがあるので必ず乾かしましょう。

これで、靴底のカビの除去作業は終了です。

ここでは、靴専用のカビ除去アイテムを使いましたが、代用品としては「消毒用エタノール」が使用できます。

消毒用エタノールを使い捨てできる布にとって拭いていきます。

これでカビを除去することができます。

便利なセットで販売しています。初めての方はオススメです!

革靴の中に生えたカビの除去方法

次に靴の中に生えてしまったカビの取り方です。

写真のように緑色のカビが生えてしまっています。絶対に履きたくないし履けないですよね。

まずは、「M.MOWBRAY プレステージ モールドクリーナーシート」で、中のカビを拭き取ります。

必ず手袋をつけることと飛散しないようにゆっくり中を拭き取りましょう!

注意点として、手袋を必ずつけることと、クリーナーシートを入れる際にカビが飛び散る可能性があるので換気と周りに新聞紙などを敷いておくことをオススメします。

また、靴の中は手が届きにくいので注意してください。

次に、「M.MOWBRAY プレステージ モールドクリーナー」を靴の中に吹きかけて使い捨てできる布で靴の中全体に行き渡る様に拭きます。

靴の中の方はスプレー液が届きにくいので使い捨て布につけて塗布するのも◎

その後、風通しの良いところで乾かして完成です。

革靴のカビ対策

これまでカビの除去方法について説明してきましたが、これからはそもそもカビを発生させない対策について説明していきます。

カビの好物は、ジメジメした環境や人間の汗、垢、ホコリ、汚れなどです。

その好物を未然防げたらカビの発生する確率は限りなく減ります。

革靴を使用後は汚れを落とす

まずは、革靴についたホコリや汚れを落としていきます。

落とし方は簡単!

馬毛ブラシで、革靴の表面を払うように落としていきます。羽根の部分は汚れが溜まりやすいので入念に払い落としましょう。

毛先の長い馬毛ブラシを使いましょう!

同じ革靴を二日以上続けて履かない

1日中、革靴を履いていると靴の中はコップ一杯分の汗が溜まっていると言われています。

それを何日も連続して履いてしまうと、汗は蓄積されていきカビにとっては最高の環境になってしまいます。

そのため、1日、革靴を履いたら1日は風通しの良いところで乾かして、その後に木製のシューツリーを入れて型を整えるましょう。

木製のシューツリーを入れることで、形を整えてくれるほかに余分な湿気や臭いをとってくれます。

また、雨や水に濡れたときは、なるべく早めに布などで拭いてあげてレザーソールの場合は立てかけるようにして風があたる環境を作ってあげて乾かしましょう。

靴箱の環境にも注意

革靴だけでなく、その革靴をしまう靴箱の中にも注意が必要です。

梅雨の時期や雨の時など、靴箱の中もジメジメしてますよね。風通しがあまり良くない靴箱だとカビが生えやすくなってしまいます。

そのため、靴箱やシューズクローゼットなどの扉を開けて風を通してあげましょう。

靴を置くところには、すのこやカビ防止シートなどを敷いたり除湿剤を置いたりするのも効果的です。

最後に

この記事では、実際に革靴に生えたカビの除去の仕方とカビを生えさせない対策について説明してきました。

雨の日や梅雨の時期など、革靴とカビのトラブルは生活に関わる問題です。

せっかくお気に入りの革靴を購入したのに、カビが生えて捨ててしまうなんてことがないようにカビの除去方法や対策を知って少しでもお役に立てたらと思います。

カビの除去と防止におすすめのアイテムです。

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