お食い初めとは、子供が産まれてから100日を記念して行われるお祝いの儀式です。
「食べ物に困らないように」と願いを込めて赤ちゃんに食べ真似をさせます。
お宮参りに次ぐ大事なイベントですが、鯛などの魚や赤飯などを用意したり、食器も男の子と女の子で違ったり準備するのが大変です。
初めての赤ちゃんだと、なにをしたらいいかわからないですし、家でするのか、お店でするのか、お店でするにしても赤ちゃんだから泣いたらどうしようなど…考えるだけでもパパやママは不安だし嫌になってくるかもしれません。
赤ちゃんの大事なイベントなのに、楽しく過ごしたいし、楽に行えたら嬉しいと思いませんか?
今回、その負担を少しでも減らすために「梅の花」を利用してみました。
「梅の花」は、全国チェーンのお店で個室があり準備もしてくれます。
評判通りに妻も私も満足できたので、お食い初めプランを紹介していきます。
初めてのお食い初めやお店でお食い初めを考えている方は、ぜひ、参考にしてみてください。

選べる部屋のタイプと嬉しい個室
まず、梅の花は「梅の花グループ」として全国展開している懐石料理を中心とした和食レストランで、湯葉とお豆腐の料理が美味しいことでも有名です。
その「梅の花」で、お食い初め膳プランという専用のプランがあります。どの店舗でもやってくれますが、事前予約が必要ですので注意してくださいね。また、料金はプランのみで3800円です。
電話で予約をしたのですが、その際に大事なことは、男の子と女の子どちらであるかを必ず伝えてくださいね。(性別によって準備が変わります)
そして、個室もお座敷タイプと椅子テーブルタイプの2種類で選ぶことができます。
私は、座ったり立ったりするのがしんどいので椅子テーブルタイプをお願いしました。
(これがかなり良かったです!)

赤ちゃんがいると泣いたり騒いだりと周りの目を気にしてしまうと思うので絶対に個室がおすすめです。
椅子テーブルにすると、赤ちゃんを置けるようにスウィングベットを用意してくれています。抱っこすることなく赤ちゃんも眠れて、自分たちもゆっくりごはんを堪能できます。

お座敷の場合は、掘りごたつの畳部屋で赤ちゃんを寝かせれる簡易的なお布団が用意されています。

嬉しいのは、この個室を無料で利用できます。
しかし、利用条件があり、お店によって値段に差があります。
私が利用したお店では、ランチ時間帯でお食い初め膳のほかに4700円以上の大人が頼むメニューを一緒に予約しないといけません。
ちなみに、個室以外の広間では、3300円以上のメニュー予約が必要です。
高いか安いかはあるかもしれませんが、お祝いと思って予約しました!
安く済ませたい方は、お家でできるセットもあるので購入してみるのもイイかもしれません。
お食い初めのやり方も簡単、嬉しいサービスも!
部屋に入ると予約しておいたセットとお食い初め膳が用意されていました。

お食い初め膳は、お膳の上に料理のほかに箸や歯固め石が置かれていて綺麗でした。
そして、お食い初めのやり方が書かれた紙も一緒に置かれているので慌てることなく始めることができます。
地方によって食べる順番があるみたいですが、書かれているのは一般的な順番だそうです。
そして、スイングベットがあるので赤ちゃんを寝かせて座ります。

記念写真のサービス
全員が座ると店員さんから「おめでとうございます」と挨拶をいただき、料理の説明をしてくれます。
そのあとに、「お写真をお撮りします」ということでお店のカメラで素敵なお料理と家族写真を撮影してくれます。
ここで、自分たちのカメラでの撮影をお願いすると快く応じてくれました。
写真は、料理の途中でいただきました。
記念に残る嬉しいサービスですよね!
お食い初めの食べる順番
写真撮影が終わり、いよいよお食い初めのスタートです。
お膳の上には、お赤飯、お吸い物、煮物、梅干しと歯固め石があります。

これだけでも用意しようと思うと手間もかかり大変です。
そして、別皿には、立派なお頭付きの鯛を用意してあります。

鯛を家で焼くとなると調理から完成まで手間と時間がかかります。
説明書に書いている通りに進めていきます。

お赤飯から、少し箸にとり食べさせる真似をします。

次に、お吸い物(湯葉が入った優しいお味)

お赤飯(粘り強くしっかりしてました)

煮物やお魚といったおかず(煮物は、海老や南瓜、椎茸、筍など彩豊かです)

お魚は立派なお頭つきの鯛です。

なんと、この鯛は食べきれなかったら持って帰れます!
梅干しは大きく金箔が盛り付けられています。

そして、お赤飯、お吸い物の順番にやっていき、これを3回繰り返したら箸で歯固め石に触れて、その箸で赤ちゃんの歯茎にあてます。

このときに「丈夫な歯が生えますように」とお願いしましょう。
お食い初め膳のお品の意味
お食い初めで用意される献立にも意味が込められています。
- 赤飯・・赤いご飯は太陽を、小豆は星々の輝きを表す縁起物と言われています。
- 汁物・・吸う力が強くなりますように。
- 筍煮・・竹のようにすくすく育ちますように。
- 煮物・・炊き合わせともいい、多くの喜びを味わえますように。
- 梅干し・・しわができるまで長生きできますように。
- 鯛・・悠々と泳ぐ鯛のように、健やかに力強く成長しますように。
- 歯固め石・・丈夫な歯が生えますように。
そのほかにも、お赤飯=「穀物」、野菜=「山の幸」、鯛=「海の幸」、水=「飲み水」など成長していく上でなくてはならないものを揃えて、将来困らないようにとの願いを込める意味があります。
だいたい3分ほどで全行程が終わります
終わったあとは、お料理を頂いていきます。
どれも優しくも味がしっかりして美味しく頂けました。
これだけでも、お腹いっぱいになります。
鯛は自宅に持って帰り、鯛めしにして頂きました!!

そして、歯固め石は木箱に入れて持って帰れます。記念品になるので写真に加えて嬉しいサービスです。
自分たちの注文したお料理も食べて終わりです。
評判通りで私も妻も大満足
お昼に行きましたが、静かな空間で個室だから他の人に気遣うこともなくゆっくりとごはんを食べることができました。
料理も優しい味でお腹いっぱい食べれました。
日頃、赤ちゃんのお世話で忙しくバタバタしている中で、このようにまったりと赤ちゃんを見ながらお料理を頂く時間は気分転換にもなり大変良かったと思います。
良かった点
- 個室を無料で頼める。
- ベットやお布団など赤ちゃんのスペースが確保されている。
- 料理や準備の時間や手間が省ける。
- 初めてでも問題ないようにやり方や説明がしっかりしている。
- 記念写真を撮ってプレゼントしてくれる。
- 歯固め石を記念に持ち帰れる。
- 食べ切れない鯛を持って帰れる
- ゆっくりとした時間を提供してくれる。
以上の8点をあげました。
個室予約には、ある程度の料金の料理を頼まないといけませんがサービスや疲れることを考えたら問題ないと思います。
赤ちゃんの生後100日を記念するお食い初めと日頃、忙しい奥さんへの感謝も踏まえて利用してみてはいかがでしょうか!

お食い初めと合わせて記念写真の撮影
お食い初めに合わせ、生後100日を記念して写真撮影をプロの方に頼んで頂くのはいかがですか?
カメラのキタムラが経営している「スタジオマリオ」について記事にしたのでこちらからご覧ください。
また、撮影の予約や店舗情報などご覧になる方は↓のリンクからご覧ください。キャンペーンなども開催しているのでチェックしてくださいね。

コメント