この靴との出会い・・・
セカストで見つけた、税込995円の革靴。
正直、最初は「これは失敗したかも」と思いました。
大きなシミ。
色褪せ。
乾燥した革。
ただ、革自体はまだ死んでいない感じがしたんです。
今回は、この革靴を実際に丸洗いし、磨き、フリマアプリへ出品するところまでやってみました。
- 革靴は丸洗いして大丈夫なのか?
- シミは消えるのか?
- 安い革靴でも利益は出るのか?
リアルに紹介していきます。
セカストで995円の革靴を発見
最初に見つけた時の状態がこちら。

かなり状態は悪め。
特にトゥ部分のシミが目立っていました。
しかもブランドも強くない。
相場も高くない。
普通ならスルーされるタイプの革靴です。
ただ、手に持った瞬間、
「これ、磨いたら化けるかも」
という感覚がありました。
革にまだハリが残っていたんですよね。
そして値段。

税込995円。
この価格なら、失敗しても勉強代。
逆に成功したら面白い。
そう思って購入しました。
状態はかなり酷かった
改めて見ても、なかなかの状態です。

特に気になったのは、
- 大きな水シミのような跡
- 色ムラ
- 乾燥感
- ツヤの消失
でした。
ここで重要なのは、
「クラックではない」
ということ。
革靴って、表面が汚くても、
- 革が死んでいない
- 深いヒビ割れがない
なら復活する可能性があります。
逆にクラックが深い靴は、綺麗に見せるのがかなり難しい。
今回はまだ勝負できる状態でした。
思い切って革靴を丸洗いしてみる
ここから作業開始です。
革靴の丸洗いは賛否ありますが、今回のように、
- 汚れが強い
- シミが深い
- 表面に蓄積汚れがある
場合はかなり有効。
今回は、
- サドルソープ
- 専用ブラシ
を使いました。

泡立てながら、優しく洗っていきます。
ここで重要なのは、
ゴシゴシ擦りすぎないこと。
力任せにやると、逆に色抜けや傷みの原因になります。
特に安価な革はデリケートなので注意。
乾燥後、シミがかなり薄くなった
洗浄後、しっかり乾燥。
すると驚きました。

かなりシミが薄くなっています。
もちろん完全には消えていません。
ただ、
「履けないレベル」
から、
「普通に履けるレベル」
まで一気に改善しました。
革表面の汚れが落ちたことで、色もかなり均一に見えます。
ここで、
革靴は“汚れ”でかなり損している
というのを改めて実感しました。
クリームを入れると一気に化けた
ここから仕上げ。
今回はブラウン系クリームを使用。
乾燥した革に油分と色を入れていきます。
すると…

かなり印象が変わりました。
最初のボロボロ感が消え、
- 革らしいツヤ
- 色の深み
- 落ち着いた雰囲気
が戻っています。
正直、995円には見えません。
革靴って、
「状態」で価値が大きく変わる
んですよね。
だからこそ、磨きやメンテで化ける。
これが革靴の面白さだと思います。
実際に使用した保湿クリームと靴クリーム
メルカリとヤフオクに出品してみた
綺麗になったので、実際に出品してみました。
ただ、現実は甘くありません。
なかなか売れない。
理由はシンプルで、
- ブランド力が弱い
- 相場が低い
- ノーブランド寄り
- サイズ需要が狭い
から。
つまり、
「綺麗=売れる」
ではないんです。
ここは中古の革靴を売る際のリアル。
特に今回みたいな靴は、
“雰囲気で売る”
必要があります。
ヤフオク1円スタートも検討中
現在は通常価格で出品中ですが、
正直、
ヤフオク1円スタート
も考えています。
理由は、
- 相場が読みにくい
- 刺さる人には刺さる
- オークション向き
だから。
安く終わるリスクもあります。
ただ、こういう靴は、
「誰か一人に刺さるか」
で値段が変わることも多い。
もし1円スタートをしたら、結果も追記したいと思っています。
実際にヤフオクで1円スタートしてみた
995円で仕入れたREGAL STANDARDSを、
丸洗いとメンテナンスでここまで復活させました。
しかし、現実は甘くありません。
メルカリやヤフオクへ出品しても、
すぐに売れるわけではありませんでした。
そこで今回、 思い切って「ヤフオク1円スタート」に挑戦しています。

果たして利益は出るのか…。
開始価格は1円。
正直、かなり怖いです。
せっかく時間をかけて、 丸洗い・乾燥・保湿・補色・靴磨きまでした靴です。
それでも、 「実際どれくらいの価値になるのか」を知りたくて、
今回は勝負してみることにしました。
現在の状況はこちらです。
- アクセス:3
- ウォッチ:0
- 入札:0
まだ出品したばかりなので、 ここからどう動くのか楽しみでもあり、不安でもあります。
特にヤフオクは、 終了直前に一気に入札が入ることも珍しくありません。
逆に、 まったく伸びずに終了することもあります。
こればかりは、 本当にやってみないと分からない世界です。
結果が出たら、 この記事に追記したいと思います。
追記予定
- 最終落札価格
- アクセス数
- ウォッチ数
- 実際の利益
- 1円スタートは正解だったのか
うまくいっても失敗しても、 リアルな結果として公開します。
安い革靴でも楽しめる
今回改めて思ったのは、
高級靴だけが革靴の楽しさじゃない
ということ。
995円でも、
- 洗って
- 手入れして
- 磨いて
ここまで変わる。
しかも、それを販売する楽しさまである。
もちろん、簡単に利益が出る世界ではありません。
売れないことも多いです。
それでも、
「この靴を復活させた」
という満足感はかなり大きい。
これだから革靴はやめられません。
今回使った道具
- レザー用クリーナー
- 馬毛ブラシ
- 保湿クリーム
- 靴クリーム
- クロス
初心者でも使いやすい道具なので、 気になる方はチェックしてみてください。
関連記事




コメント